株式会社 麺匠かもがた本舗


水と水車の町鴨方

岡山県にある鴨方町は麺作りに適した温暖な気候、北部に連なる安倍山(陰陽師、安倍清明発祥の地)竹林寺山系から流れる清流(かも川)とその水力による水車(現在では老人会さんによる復元水車とかも川さんがモニュメントとして作った水車があります)、周辺一帯で収穫される良質の小麦、瀬戸内海の塩などといった風土と原料に恵まれ、江戸時代後期には全国に名を馳せる一大産地となりました。現在でも手延製法による鴨方手延素麺、鴨方手延冷麦、鴨方手延うどんの名産地として有名です。

手延を継承した一本づくり

かもがた本舗の麺は小麦粉に適量の食塩水を加えて練りに練りこねにこねて、直径10センチの長い縄状とし、これを長時間かけて熟成と引き延ばしを繰り返しながら麺線を作ります。包丁を入れずに麺を作るこの製法は大変時間と手間がかかりますが無理に押し出したり切ったりせず自然の力で小麦粉の能力を引き出しながら作るため、小麦の繊維がきれいに縦方向に並び、つるつるとした食感ともちもちとしたソフトでやさしい食感が特徴です。自然の素材のうまみをこだわりの製法により最大限引き出したかもがた本舗の麺は古くはここ六条院にあった荘園の貴族に献上されその昔より進物、贈答品として取り扱われてまいりました。 私たちかもがた本舗は創業以来「味は原料にあり」の信念のもと、一貫して「よい原料」を求め「技術を磨き」その姿勢は時を経た現在に至っても変わることはありません

桃太郎と鴨方うどん

かもがた本舗のトレードマーク桃太郎さんは強さ、やさしさの象徴、鴨方うどん、鴨方素麺、鴨方冷麦のイメージそのものです。手作りから生まれる伸びない強さとそれでいて硬すぎないやさしいコシはほかにはない味わいです。鴨方町の名産品としてぜひお中元、お歳暮等にご利用下さい。

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